救急科とは重症だけを診るのではありません。

救急科とは、どんな症状でも応急処置を行い、初期診断を行う専門科です。

診察、検査で、その症状が何からきているのか診断します。

そのうえで、必要な治療、介入を行います。

特徴的なのは、当院ですべて行うのではなく、周囲と連携して治療を進めていきます。

たとえば、以下のような様々な症状を診ていきます。

ケガ

ケガした子供の写真

アナフィラキシー

アナフィラキシー

息切れ

階段がきつい老人

熱中症

熱中症

発熱

発熱

息苦しさ

呼吸苦

胸の痛み

胸痛

腹痛

腹痛

腰背部痛

腰背部痛

関節の痛み

肩の痛み